支援のカタチ

様々なボランティアのカタチがあります。

「出来ることを何かしよう!」
「じゃっど!!」

NPO法人じゃっどは、ラオスで子どもたちの学校保健のお手伝いをしている団体です。
じゃっどは、鹿児島弁で「そうだ。賛成」という意味があり、設立当時、理事長がラオスの学校の様子を周りに話すと、「出来ることを何かしよう。じゃっど!」と小さな支援の輪ができました。支援の輪は少しずつ広がり、会員の数は約220名。

支援のカタチには、色々なカタチがあります。
みなさまの、ご協力できるカタチから、何かはじめてみませんか?
合言葉は、「じゃっど!」。

 

机いす募金は、2018年11月現在、中止しています。